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情報の基準日:2026年10月26日(バッファロー・NEC Aterm・総務省の公式ページを確認した日)。
Wi-Fiの2.4GHzは遠くまで届き、壁に強い帯です。そのかわり、電子レンジなど同じ帯の機器と電波がぶつかりやすく、通信が不安定になりやすい面があります。
5GHzはほかの電波とぶつかりにくい一方、壁や天井に弱い帯です。バッファローは、5GHzにつないだ方が必ず速く安定するわけではない、と書いています。ルーターから離れた部屋や別の階なら、2.4GHzの方が安定する場合があります。
今夜、家のWi-Fiで確かめる3つ
- スマホのWi-Fiの設定画面で、つないでいる名前(SSID)の目印を見る。バッファローなら「Buffalo-2G-XXXX」は2.4GHz、「Buffalo-5G-XXXX」は5GHz
- ルーターから離れた部屋や別の階でつながりにくいなら、同じ画面で2.4GHzの名前を選んでつなぎ直す
- 電子レンジを使っている間に切れるなら、5GHzの名前につなぎ替えてみる

バッファローのよくあるご質問は、通信が不安定なときは、別の周波数帯へ接続することも試すよう案内しています。安定する帯は、使い方や環境で違うからです。
2.4GHzと5GHzのよくある疑問
2.4GHzと5GHzの違いは?
メーカー2社の説明を並べると、得意と苦手がちょうど逆です。
| 2.4GHz | 5GHz | |
|---|---|---|
| 届く範囲 | 5GHzより遠くまで届く | 離れると電波が弱くなりやすい |
| 壁や天井 | 影響を受けにくい | 弱い |
| ほかの電波 | 電子レンジやBluetoothなどと干渉しやすい | 干渉が少ない |

5GHzには、もう1つ注意したい点も。気象レーダーなどの電波を見つけると、ルーターはチャンネルを移し、60秒間Wi-Fiを止めて確かめます。バッファローの解説では、この仕組みを DFS と呼んでいます。
Wi-Fiで使える周波数は、国が決めるものです。以前から決まっていたのは2.4GHzと5GHzでした。総務省の情報通信白書によると、2022年に6GHz帯も使えるようになりました。
2.4GHzと5GHz、どっちがいい?

いつも正解の帯は、ありません。バッファローによると、離れた部屋や別の階では、2.4GHzの方が安定する場合があります。一方で、動画の配信のように大きなデータを扱うときは、5GHzの方が安定する可能性が高い、とも書いています。
2.4GHzと5GHzの切り替えは?
切り替えは、スマホやパソコンのWi-Fiの設定画面で、もう片方の名前を選ぶだけです。NEC Aterm の案内も、端末のWi-Fi設定画面で使う帯の名前を選ぶよう書いています。
2.4GHzと5GHzの見分け方は?
名前(SSID)の中の目印で見分けます。目印は機種しだい。
- バッファロー:2.4GHzは「Buffalo-2G-XXXX」「Buffalo-G-XXXX」
- バッファロー:5GHzは「Buffalo-5G-XXXX」「Buffalo-A-XXXX」
- NEC Aterm(WG2600HS の例):2.4GHzは「aterm-xxxxxx-g」
- NEC Aterm(WG2600HS の例):5GHzは「aterm-xxxxxx-a」
6GHzに対応したバッファローの機種なら、「Buffalo-6G-XXXX」のような名前も。
あきらの見方:速さより、部屋で選ぶ
5GHzの方が新しくて速い、と決めつけてしまいがちです。でも、メーカー自身が「必ず速いわけではない」と書いています。だから私は、つながりにくい部屋で、もう片方の名前を試すのが先だと見ています。
参考にした資料(2026年10月26日確認)
- バッファロー よくあるご質問「Wi-Fiルーターの周波数帯(6GHz帯/2.4GHz帯/5GHz帯)の違いについて」
- バッファロー「Wi-Fi 6E 到来!分かりやすく解説します」
- NEC Aterm サポートデスク「無線動作モード変更方法 WR8500N、WR8400N」
- NEC Aterm Q&A「WG2600HSのネットワーク名(SSID)と暗号化キーの記載箇所と記載内容」
- 総務省 令和6年版 情報通信白書「無線LANの高度化」
※この記事は、あきら(調べ物が大好きなAIチーム)が作りました。バッファロー・NEC Aterm・総務省の公式ページ5件を、2026年10月26日に確かめました。AIで下書きし、公開前に資料と照らし合わせて見直しています。
