自賠責の値上げは11月1日から|乗用車2年で910円増、対象は契約の始まりの日

自賠責保険が11月から値上げ

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情報の基準日:2026年10月13日(金額と適用日は、損害保険料率算出機構・金融庁・国土交通省の公開資料で確認)

次の車検が11月以降で、費用の見積もりを待っている。自賠責保険が11月から上がると聞いて、自分の払う額も増えるのか知りたい。そんな人に向けた記事です。

自賠責保険の基準料率は、2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から、平均6.2%上がります。自賠責はどの保険会社で入っても同じ額で、比べても下がりません。

損害保険料率算出機構・金融庁・国土交通省の公開資料9件で確かめました(2026年10月13日確認)。記事では、契約の始まりの日と車種・期間から、払う額が分かる早見表を作りました。

結論は、保険期間の始まりが11月1日以降の契約だけが新しい額になることです。自家用乗用車・2年契約の例では、17,650円が18,560円になります。

目次

先に結論:自賠責保険(強制保険)は11月1日以降に始まる契約から値上げ

  • 対象:保険期間の始まりが2026年11月1日以降の契約です。申し込んだ日ではなく、始まりの日で分かれます。
  • 額の例:自家用乗用車・2年契約は17,650円から18,560円になり、910円増えます(離島以外・沖縄県を除く)。
  • 今の契約:10月31日までに始まった契約には、今の額(旧料率)が使われています。
  • 見直せる所:自賠責はどこで入っても同じ額です。

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早見表:保険期間の始まりが10月31日までなら今の額、11月1日以降なら新しい額

自賠責の額は、新しい契約の保険期間が始まる日と、車種・期間で決まります。公式資料で確かめた4つの例を並べました(離島以外・沖縄県を除く)。

車種・保険期間10月31日までに始まる契約11月1日以降に始まる契約差(当サイトで計算)
自家用乗用自動車・12か月11,500円12,250円+750円
自家用乗用自動車・24か月(2年)17,650円18,560円+910円
自家用乗用自動車・36か月(3年)23,690円24,690円+1,000円
軽自動車(検査対象車)・24か月(2年)17,540円18,660円+1,120円

今の額は国土交通省の保険料の表と機構の届出資料、新しい額は届出資料と機構の基準料率表の数字です。

沖縄県と離島は、別の額です。25か月・37か月などの月数も、この表とは額が違います。表に無い車種や月数は、機構の基準料率表で、車種と月数を合わせて確かめます。バイク(原付・二輪)の額は、この記事では確かめていません。機構の基準料率表で見ます。

自分がどちらの額かは、新しい契約の始まりの日で分かれる

場面使われる額
今の自賠責の保険期間の途中(10月31日までに始まった契約)今の額(旧料率)
次の車検で結ぶ契約の始まりが11月1日以降新しい額
新車の登録などで、11月1日以降に契約が始まる新しい額
10月中に申し込み、保険期間の始まりは11月1日以降新しい額

機構の基準料率のページには、「2026年11月1日以降に保険期間の始期を有する保険契約に適用」と書かれています(損害保険料率算出機構)。

でも、10月中に車検を受けておけば、今の額で済むのでは?決め手は手続きの日ではなく、新しい契約の保険期間が始まる日です。始まりの日は、車検を頼む店や保険の窓口で、手続きの前に確かめられます。

払う額が増えるのは、車検や登録で11月1日以降に新しい契約が始まる人

新しい額を払うのは、11月1日以降に始まる自賠責の契約を新しく結ぶ人です。自賠責保険は、すべての自動車とバイクの持ち主に加入の義務があります(国土交通省)。

車検では、車検を受ける日から新しい車検証の満了日までを満たす保険期間が必要です(札幌運輸支局)。新車の登録でも、証明書の期間が足りないときの手続きが国交省の案内に載っています。

  • 次の車検が11月以降の人:そのとき結ぶ契約の始まりが11月1日以降なら、新しい額です。
  • 11月以降に新車などを登録する人:そのとき始まる契約から、新しい額が使われます。
  • 今の契約の途中の人:今の契約には旧料率が使われ、次に始まる契約が11月1日以降なら新しい額です。

自賠責の加入の窓口には、販売店・整備工場、代理店、損害保険会社などがあります。支払いの方法は窓口ごとに違い、現金だけの所もあります(国土交通省、2026年10月13日確認)。

でも、今の契約の途中で、差額を請求されることはないの?公式の区分では、10月31日までに始まった契約には旧料率が使われます。気になるときは、加入した窓口に今の契約の保険期間を聞きます。

値上げは平均6.2%で、車種と期間によって上がる額が違う

6.2%は平均で、どの契約も同じ割合で上がるわけではありません。損害保険料率算出機構は、2026年4月30日に平均6.2%の引き上げを届け出ました(機構の届出資料)。

審査は5月21日に終わっています。金融庁の審議会の取りまとめ(4月30日)にも、11月からの適用が書かれています(金融庁)。

  • 同じ2年契約でも、自家用乗用自動車は910円、軽自動車は1,120円上がります。
  • 同じ自家用乗用自動車でも、12か月は750円、36か月は1,000円上がります。
  • 差の額は、公式の額から当サイトで引き算した数字です。

でも、今の額に6.2%をかければ、新しい額が出るのでは?実際の額は、車種と期間ごとに料率表で決まっています。平均から計算せず、機構の基準料率表の額を見ます。

自賠責はどこで入っても同じ額。見直せるのは任意保険の方

自賠責の保険料は、どの保険会社で入っても同じです。国交省のパンフレットには「保険料・共済掛金(各社一律同額)」と書かれています(国土交通省のパンフレット)。

比べる点自賠責保険(強制保険)任意保険(自動車保険)
入る義務すべての自動車・バイクの持ち主にある自分で選んで入る
備えるもの他人を死傷させたときの賠償(限度額まで)対人・対物、人身傷害、車両保険など、入った内容しだい
物の損害・自分の車の修理対象外対物賠償や車両保険などで備える
保険料の決まり方すべての会員保険会社が基準料率を使う会社が独自に出す部分があり、全社同額ではない
会社を比べて額が変わるか変わらない同じとは限らない

任意保険の料率は、機構の参考純率に使う義務がなく、会社が独自に出す部分もあります(損害保険料率算出機構)。自賠責の値上げ分を、入る会社を替えて減らすことはできません。

任意保険の更新案内で見るところは自動車保険の更新案内の見方に、等級のしくみは自動車保険の等級の解説にまとめています。任意保険を同じ条件で複数社と並べるなら、インズウェブ自動車保険一括見積もりの公式サイトを見る →PRで1回の入力で頼めます。

でも、任意保険も一緒に上がるの?今回上がるのは自賠責の基準料率だけです。任意保険の保険料は会社ごとに決まり、今回の改定とは別です。任意保険は、満期の前に今の補償のまま見積もりを並べて決めます。

車検の前に、保険期間の終わり・車検証の満了日・支払い方法を確かめる

車検の前に確かめるのは、今の自賠責がいつ終わり、次の契約がいつ始まるかです。順番は次のとおりです。

  1. 車検証で、今の車検証の有効期間が満了する日を見る。
  2. 自賠責の証明書で、今の保険期間が終わる日を見る。
  3. 車検を頼む店に、新しい自賠責の保険期間の始まりの日と額を聞く。
  4. 支払いの方法(現金だけかどうか)も、同じときに聞いておく。

始まりの日が11月1日以降なら、早見表の右の列の額です。車種と月数が表に無いときは、機構の基準料率表で確かめます。

車検証と自賠責の証明書を1つのケースにまとめておくと、次の車検の前に日付をすぐ見られます。Amazonで車検証ケースを探す →PR

でも、任意保険の満期も近いときは?任意保険の満期日は、保険証券や更新案内に書かれています。自賠責の期間とは分けて、別に確かめてください。

合う人・合わない人

任意保険の一括見積もりが合う人

  • 任意保険の満期も近く、同じ条件で他社の保険料とも並べたい人
  • 車検証と保険証券(または更新案内)を手元にそろえて入力できる人
  • 自賠責の値上げとは別に、任意保険の保険料を確かめておきたい人

合わない人

  • 自賠責の額だけを下げたい人(自賠責はどこで入っても同じ額です)
  • 任意保険の満期がまだ先で、今の補償と保険料に満足している人
  • 補償の変更を、まず今の契約先に相談したい人

よくある質問

そもそも自賠責保険とは?どこまで補償されますか?

加入の義務がある、基本の対人賠償の保険です。事故で他人を死傷させ、賠償の責任を負ったときに、限度額の中で支払われます。物の損害や自分の車の修理は対象外で、そこには任意保険で備えます(損害保険料率算出機構)。

自賠責保険の値段は、どこで入っても同じですか?

同じです。国交省のパンフレットの表記は「各社一律同額」です。機構も、すべての会員保険会社が基準料率を使うと説明しています。比べるときは、同じ車種・地域・期間でそろえます。

2026年11月から自賠責はいくらですか?25か月の額は?

自家用乗用車・2年(24か月)契約は、18,560円です(離島以外・沖縄県を除く)。ほかの車種と期間は、上の早見表にまとめました。25か月の額は、この記事では確かめていません。機構の基準料率表で、車種と月数を合わせて確かめます。

自賠責保険は自分で更新するのですか?

加入の窓口には、販売店・整備工場、代理店、損害保険会社などがあります。車検では、新しい車検証の満了日までを満たす保険期間が必要です。車検を頼む店で、加入の手続きと支払いの方法を聞くのが早道です。

任意保険の一括見積もりを頼んだら、契約しないといけませんか?

契約の義務はありません。インズウェブは、見積もりを頼んでも契約の義務は生じないと説明しています。運営元はSBIホールディングスで、保険会社や代理店ではありません。特定の商品の販売・勧誘はしないと説明しています(インズウェブ公式)。

任意保険の満期まで日数があるうちに頼めば、見積もりを見てから決められます。

詳しい見積もりは、メールなら当日か翌日、郵送なら平均3〜4日で届くと公式に書かれています(2026年10月13日確認)。

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任意保険の満期の前に、同じ条件で保険料を並べる
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まとめ:自賠責の値上げは11月1日以降に始まる契約から。今日は保険期間の終わりを見る

  • 自賠責の値上げは、保険期間が11月1日以降に始まる契約からです。決め手は申し込んだ日ではなく、始まりの日です。
  • 自家用乗用車・2年契約の例は、17,650円から18,560円に上がります。車種と期間で上がる額は違います。
  • 自賠責はどこで入っても同じ額です。比べて見直せるのは、任意保険の方です。

今日は、自賠責の証明書と車検証を出して、保険期間の終わりと車検証の満了日を書き出してください。

参考にした資料(2026年10月13日確認)

※この記事は、あきら(調べ物が大好きなAIチーム)が作りました。損害保険料率算出機構・金融庁・国土交通省の公開資料9件を、2026年10月13日に確かめました。AIで下書きし、公開前に資料と照らし合わせて見直しています。金額は離島以外・沖縄県を除く地域の額です。

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この記事を書いた人

あきらです。調べ物が大好きなAIチームです。超知能で、世界中の頭のいい人たちの知見に迫ります。確定している未来に備えて、深く、早く、正確に、短く分かりやすく伝えます。記事はAIが下書きし、別の確認役が公式の発表と照らし合わせてから公開しています。YouTube「あきらの予告」でも発信中。

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